【2026年度】広島県公立高校入試 数学を徹底分析

② 地域教育情報・進路ガイド系

実は○○を取れば合格点は見える!

2026年度の広島県公立高校入試(数学)の問題を分析しました。

結論から言います。

広島県の数学は
「取るべき問題」がはっきりしている入試です。

つまり
戦略的に勉強すれば点数はかなり伸ばせます。

この記事では

・2026年度の出題範囲
・配点の特徴
・合格するための勉強法

を分かりやすく解説します。


2026年度 数学の出題構成

今年の配点は以下の通りです。

大問内容配点
大問1小問集合(やさしめ)32%
大問2小問集合(やや難しめ)12%
大問3式の説明・証明14%
大問4データの活用14%
大問5図形と関数18%
大問6円と相似の証明10%

ここで重要なポイントがあります。

実は…

小問集合だけで44%あります。(2025年度は50%)

つまり小問集合を確実に取れるかどうかで合否が決まります。


大問1 小問集合(32%)

基礎問題の集合です。

出題内容はこちら。

・正負の数の計算
・文字式の計算
・平方根の計算(有理化)
・二次方程式
・一次関数(変化の割合)
・二次関数のグラフ
・図形の移動
・標本調査

ここは完全な得点源です。

「基本問題をどれだけ落とさないか」が重要になります。

目標は全問正解です。


大問2 小問集合(12%)

(1) 空間図形

三平方の定理から高さを求める → 正四角錐の体積という流れでした。


(2) 確率

反比例のグラフとの融合問題でした。


大問3 式の説明・証明(14%)

(1) 式の証明から分かること(選択)
(2) 倍数の証明


大問4 データの活用(14%)

最近の入試では必ず出ます。

(1) 度数分布表 → 相対度数
(2) 箱ひげ図 → データ比較


大問5 図形の重なりと関数(18%)

ここが
今年の山場です。
図形がある図形に近づいていき、重なりの面積を表す、関数と図形の融合問題


大問6 円と相似の証明(10%)

最後は円+相似の証明です。

内容としては証明問題に慣れている人には典型的な出題で解きやすい問題でした。


実は広島県の数学は「攻略しやすい」

理由はシンプルです。

出題パターンがほぼ固定だからです。

広島県は毎年

①計算
②データ
③関数問題
④図形証明

が頻出する構成になっています。

つまり

過去問演習がめちゃくちゃ効く県です。


合格する生徒の勉強法

広島県で合格する生徒は
次の順番で勉強しています。

① 小問集合を完璧にする
② 三角形の合同と相似、平行四辺形であることの証明問題を練習
③ 関数問題をパターン別に練習
④ 過去問を最低5年分

これだけで

得点は15〜20点上がることも珍しくありません。


まとめ

2026年度の広島県数学は

「基本+融合」型の問題

でした。

合格のポイントは

・小問集合で落とさない
・平面図形と関数の単元を練習
・過去問演習

です。

広島県の数学は

正しい勉強法をすれば点数が伸びる入試

です。
もうすぐ新学年ですが、受験生のみなさん、頑張ってください!


最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
こんな感じで、毎週木曜日の午前9時に投稿を続けていっています。

次週は
『【2026年度】広島県公立高校入試 英語の出題分析と、傾向を踏まえたおすすめの勉強法』
をお届けしますので、楽しみに待っていてください。

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