こんにちは!いよいよ今年も入試が近づいてきましたね。塾生たちの様子も一段と引き締まってきました!
さて、高校受験を控える中学生や保護者の皆さまにとって、毎年気になる情報の一つが、公立高校の入学定員です。
このたび、広島県教育委員会から令和9年度の広島県公立高等学校の入学定員が発表されました。
今回は、広島東エリアの受験生が志望校として検討することの多い、基町・舟入・国泰寺・皆実・海田・賀茂・県立広島の7校を中心に、定員を確認していきます。
令和9年度の公立高校入学定員
広島県全体の全日制本校の定員は、次のとおりです。
| 令和9年度 | 前年度との差 | |
|---|---|---|
| 全日制本校 | 14,600人 | 480人減 |
| 全日制本校の学級数 | 365学級 | 12学級減 |
県全体では、全日制本校の募集規模が縮小しています。
注目7校の入学定員
広島東エリアの受験生が検討することの多い7校は、以下のとおりです。
| 高校名 | 学科 | 令和9年度定員 | 前年度との差 |
|---|---|---|---|
| 基町 | 普通科・創造表現科 | 360人 | 増減なし |
| 舟入 | 普通科・国際コミュニケーション科 | 320人 | 増減なし |
| 国泰寺 | 普通科・理数科 | 320人 | 増減なし |
| 皆実 | 普通科・衛生看護科・体育科 | 320人 | 増減なし |
| 海田 | 普通科・家政科・国際科 | 320人 | 増減なし |
| 賀茂 | 普通科 | 240人 | 増減なし |
| 県立広島 | 普通科 | 240人 | 増減なし |
※学科ごとの定員を合計した人数です。県立広島高校の定員には、併設型中学校からの入学予定者が含まれます。
今回取り上げた7校は、いずれも前年度から定員に変更がありません。
今回の定員発表をどう受け止める?
今回の発表で押さえておきたいポイントは、次のとおりです。
県全体では定員が減少
全日制本校の定員は、前年度から480人減少しました。
ただし、県全体の定員が減ったからといって、すべての高校の入試が一律に厳しくなるわけではありません。
高校ごとに志願者数や人気、学力分布などが異なるためです。
注目7校は定員を維持
今回取り上げた7校については、定員に変更がありません。
ただし、定員が同じであっても、志願者数によって倍率は変わります。
「定員が変わらないから、前年と同じ難易度」とは限らない点には注意が必要です。
大切なのは、定員よりも今の自分の力
高校受験では、定員の数字だけでなく、
- 現在の学力
- 定期テストの得点
- 通知表の評定
- 模試などでの実力
- 志望校に必要な学力
などを総合的に見ていくことが大切です。
定員発表は、進路を考えるための重要な情報の一つです。
しかし、定員の増減に一喜一憂するよりも、自分の現在地を把握し、必要な学習を積み重ねることが合格への近道です。
広島県教育委員会の公式発表はこちら
令和9年度の入学定員について、詳しい内容は広島県教育委員会の公式ページで確認できます。
▶ 令和9年度広島県公立高等学校の入学定員について|広島県教育委員会
各高校・各学科の定員については、ページ内の資料をご確認ください。
まとめ
令和9年度の広島県公立高校入学定員では、全日制本校の定員が14,600人となり、前年度から480人減少しました。
一方、今回取り上げた基町・舟入・国泰寺・皆実・海田・賀茂・県立広島の7校は、定員に変更がありません。
定員発表を一つのきっかけとして、志望校や今後の学習について、ご家庭でも話し合ってみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
こんな感じで、毎週木曜日9時に投稿を続けていっています。
次週は「【高校受験】令和9年度広島県私立高校の入学定員が発表!」をお届けしますので楽しみに待っていてください。

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