―東広島市の評価基準から逆算する“最短ルート”―
■ 内申点は「3つの観点」で決まる(公式見解)
まず大前提として、
東広島市教育委員会 は次のように明言しています。
👉 「成績はテストの点数だけで決まるものではない」
評定は次の3観点で行われます。
- 知識・技能(テストなど)
- 思考・判断・表現(記述・説明・提出物)
- 主体的に学習に取り組む態度(授業中の行動)
■ ここが重要(保護者が知らないポイント)
👉 評定は「合計点」ではなく
👉 “観点ごとの到達度”で決まる
つまり、
- テストが良くても
- 態度や提出物が弱い
👉 評定は上がりません
■ 評定(5段階)の正体
中学校の通知表は以下です。
- 5:十分満足(特に高い)
- 4:満足できる
- 3:おおむね満足
- 2:努力が必要
- 1:さらに努力が必要
👉 ポイント:
「5」はただの高得点ではなく、
全観点で高水準の子だけが取れる評定です
■ 定期テストの位置づけ(誤解が多い)
現場感覚としては以下の比重です。
- テスト:60〜70%
- 提出物:20〜30%
- 授業態度:10〜20%
■ よくある失敗
- テスト90点 → 4止まり
- テスト80点 → 5になる
👉 理由:
テストの高得点だけではだめ!
観点評価が揃っていないと、逆転現象が起こることも!
■ 5を取る子の共通点(公式基準と一致)
東広島市(広島県)の評価観点に当てはめるとこうなります。
① 知識・技能
- ミスが少ない
- 基本問題を落とさない
② 思考・判断・表現
- 記述が書ける
- 提出物が丁寧 (数学などは途中式などは必ず残すこと!)
③ 主体的態度
- 発言する
- ノートを取る
- 反応がある
👉 3つ全部が揃って初めて「5」
■ 内申点を1上げる“具体戦略”
優先順位(これだけやればOK)
① 提出物の完成度を100%に
② テストを+10点
③ 授業中のリアクション強化
👉 理由:
- 提出物 → 即改善できる
- テスト → 数値で変化が見える
- 態度 → 継続で差がつく
■ 保護者がやるべき関わり方(公式にも一致)
東広島市教育委員会 も次のように示しています。
- 頑張りを認めて褒める
- 課題には助言し励ます
👉 つまり
- ダメ出しだけ → 逆効果
- 承認+具体指示 → 効果大
■ まとめ
内申点はこれです。
👉 テスト × 提出物 × 授業態度
どれか1つでも弱いと
👉 評定は絶対に上がりません
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
こんな感じで、毎週木曜日9時に投稿を続けていっています。
次週は『【中学生】定期テスト勉強法完全版|理科・社会・国語で点数アップする方法」』をお届けしますので楽しみに待っていてください。


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