“読解で決まる”は変わらない。でも中身は変わった。
2026年度の広島県公立高校入試(英語)を分析しました。
結論から言います。
広島県の英語は
「読解で決まる入試」です。
これはここ数年、変わっていません。
ただし――
今年は“中身”が明確に変わりました。
数学と同じく
思考力重視の問題へシフトしています。
この記事では
・2026年度の出題構成
・配点の特徴(昨年との正確な違い)
・合格するための具体的な勉強法
を実務レベルで解説します。
2026年度 英語の出題構成
| 大問 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 大問1 | リスニング | 26% |
| 大問2 | 長文読解(記号選択問題) | 24% |
| 大問3 | 長文読解(英答問題多い) | 34% |
| 大問4 | 条件英作文 | 16% |
最重要ポイント
👉 長文読解は合計58%
つまり
ここを取れるかどうかで合否が決まります。
今までの傾向との比較
ここは非常に重要です。
結論👇
👉 配点・出題傾向はほぼ変わっていません
では何が変わったのか?
👉 問題の“質”が変わりました
■ 2026年の特徴
- 理由説明が増加
- 要約的な設問
- 根拠を問う問題
つまり
👉 「なんとなく読める」では解けない
数学と同じ変化が起きている
- 計算中心 → 思考中心
- パターン暗記 → 理解重視
👉 英語も完全に同じ流れです
大問1 リスニング(26%)
特徴
- 会話文中心
- 情報整理型
- 放送内容は1回しか読まれないことがほとんど
対策👇
- 先読みを徹底(音声が流れる前に事前に資料等に目を通しておく)
👉 安定して点を取るパート
大問2・3 長文読解(58%)
ここが
最大の勝負ポイントです。
特徴
- 文章量が多い
- 内容理解重視
- 根拠が必要
- 大問2の長文読解は選択問題中心
- 大問3の長文読解は並び替えや英語で説明する問題が出題
必要な力👇
- 前から読む力
- 全体把握
- 根拠を持って答える力
👉 「速読だけ」では通用しない
大問4 条件英作文(16%)
形式
- 意見+理由
ポイント👇
👉 難しい英文を使う必要はない。いかに基本文例の型にはめ、ミスなく説き切るかがポイント
型👇
- I think 〜.
- Because 〜.
👉 シンプルでOK
実は広島県の英語は攻略しやすい
理由👇
👉 構成・配点がほぼ固定
特に
👉 2021年度以降は変化なし
- リスニング
- 長文読解×2
- 英作文
だからこそ重要
👉 過去問がそのまま効く
これはかなり大きいです。
合格する生徒勉強法
① 長文読解を毎日(制限時間を測ること!15分以内で終えれるように特訓)
② 英作文の型を暗記(問題集や教科書の巻末を利用)
③ リスニング習慣化
④ 過去問5年分以上
① 長文読解(最優先)
- 時間を測る
- 前から読む
👉 合否を分ける
② 英作文
- 型を覚える
👉 最短で点になる
③ リスニング
- 先読み+キーワード
👉 安定得点源
④ 過去問
- 出題形式に慣れる
👉 得点が安定
まとめ
2026年度の広島県英語は
「配点は変わらず、中身が進化した入試」
でした。
合格のポイントは
- 長文読解で落とさない
- 英作文で確実に取る
- リスニングで安定させる
そして何より
👉 広島県の英語は“努力がそのまま点数になる入試”です。
正しいやり方で取り組めば、必ず結果は出ます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
こんな感じで、毎週木曜日9時に投稿を続けていっています。
次週は『広島県公立入試英語リスニングの特徴と対策』をお届けしますので、ぜひチェックしてください。

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